京都大学の出来損ないの私を,卒業後も,なんとか一人前の研究者へとのご指導いただきましたご恩に対し深く感謝しております。有難うございました。心からのご冥福をお祈り申し上げます。
上記の肩書・経歴等はアキューム22・23号発刊当時のものです。