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米田 貞一郎
Teiichirou Yoneda
京都帝国大学文学部卒
元京都市立堀川高等学校校長
元京都市教育委員会事務局指導部長
京都学園大学名誉教授
京都コンピュータ学院顧問
上記の肩書・経歴等はアキューム20号発刊当時のものです。
漢詩「初弘法( 東寺、一月二十一日)」-Vol.20
漢詩「初弘法( 東寺、一月二十一日)」
京の表情〜四季彩々-Vol.19
美しい自然に恵まれた古都・京都は,四季によってさまざまな表情を見せる。長年にわたって培われた歴史と伝統が,織りなす季節に彩りを添え,人々はそこで生活を営む。アマチュアカメラマン・Chappyさんが「京都の表情」を追い,米田貞一郎KCG顧問が京都の「春夏秋冬」をつづった。
漢詩「葵祭 路頭之儀」-Vol.19
漢詩「葵祭 路頭之儀」
漢詩「早春賦」-Vol.18
「早春賦」 米田貞一郎
古都逍遥 最終回 白河校周辺5 ~北辺を訪ねる-Vol.18
白河校を出発して北へ進み,銀閣寺(慈照寺)や詩仙堂,修学院離宮などを巡る。筆者はこの連載について「校舎周辺の逍遥を一巡した」との理由で,今回をもって筆を置く。
古都逍遥 白河校周辺4-Vol.17
洛東白川左岸流域を,琵琶湖疏水辺りまでゆっくり南下。紅葉が美しい永観堂や南禅寺,舟運ルートの一区画である軌道・インクラインなど,見所満載。
漢詩「述懐」-Vol.17
「述懐」 米田貞一郎
漢詩「庭梅開花」「船岡山懐古」「長城懐古」-Vol.16
「庭梅開花」,「船岡山懐古」,「長城懐古」
古都逍遥 白河校周辺3-Vol.16
京都コンピュータ学院白河校に程近い岡崎公園は京都の芸術文化の中心。 かつてこの地には六勝寺という幻の寺院があった。
古都逍遥 白河校周辺2-Vol.15
真如堂,会津墓地,黒谷さん,京都コンピュータ学院白河校の周辺を逍遥。黒谷さんの文殊塔を背にして立つと東山連峰と京都市街が一望できる。京都の歴史と自然のなかのKCG
古都逍遥 白河校周辺-Vol.14
京都市電2600型と1800型の2両が保存されているKCG白河校を起点に,哲学の道を法然院,住蓮寺安楽寺,霊鑑寺と南に逍遥。
漢詩「夏日郊行」-Vol.14
「夏日郊行」
古都逍遥 京都駅前校の北辺-Vol.13
京都コンピュータ学院京都駅前校周辺は史跡の宝庫。今回は京都駅前校の北辺を探訪。徒歩10分の範囲内に,飛雲閣を含む幾つもの国宝建築のある西本願寺,新撰組第三屯所跡などがある。
漢詩「夏日山居」-Vol.13
「夏日山居」
古都逍遥 百万遍校周辺-Vol.12
京都大学を中心として発展してきた学生街,百万遍。KCGの創立者,長谷川繁雄初代学院長も,京都大学で学んだ。百万遍の名の由来となった知恩寺には,初代学院長の墓所がある。先生の命日は「閑堂忌」と呼ばれ,毎年,多くの学生・卒業生が墓参をする。
漢詩「山寺観楓」「山寺観楓有感」-Vol.12
「山寺観楓」,「山寺観楓有感」
漢詩「冬夜偶成」-Vol.11
「冬夜偶成」
古都逍遥 鴨川校洛北校周辺-Vol.11
ユリカモメの舞う鴨川,下鴨神社や上賀茂神社など,京都市内でも特に風光明媚な京都コンピュータ学院鴨川校,洛北校の周辺を散策。
漢詩「緑陰讀書」「鴨川看白鷺」-Vol.10
「緑陰讀書」,「鴨川看白鷺」
古都逍遥 京都駅前校周辺-Vol.10
京都駅1番ホームは,秀吉の築いたお土居を利用して造成された。世界遺産の東寺や,西寺跡や羅城門遺址などの史跡,今回は,京都コンピュータ学院京都駅前校周辺を探訪。
曲阜行 孔孟の跡を訪ねる-Vol.9
悠久の歴史を持つ中国・曲阜の町は,儒学の祖,孔子の生まれ故郷。文化大革命など歴史の荒波を乗り越え,修復された孔廟など孔孟の事跡をKCG教員の筆者が訪ねる。
出会い 中国の旅から-Vol.6
旅に出ると思わぬ人との出会いがある。上海で出会った日本語を学ぶ青年や,遼寧省鞍山の千山公園で出会った野外写真屋。筆者が数回の旅行を通じて,出会った隣国中国の人々。
寧夏・内蒙の旅 留学生Y君に寄せる-Vol.5
「何か永遠なるもの,人間の業といったものに出会いたい」との期待を抱きながら,京都コンピュータ学院教員の筆者が,寧夏・内蒙古を旅する。銀川の西夏王陵,包頭のラマ寺五当召,フフホトの草原祭ナダムなど,筆者が触れた風物の記録。
創立25周年記念校友大会 朋友遠方より来る-Vol.1
京都コンピュータ学院創立25周年の校友大会。「出席した人々は,全国各地からその数およそ1800名。アベックや子連れの方もありましたが,互いに「朋友遠方より来る」の歓びと懐旧の情にひたって,満堂に陽気がただよいました」。