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植田 浩司
Koji Ueda
京都情報大学院大学教授
関西大学工学部卒業
関西大学大学院工学研究科修士課程修了(機械工学専攻)
工学修士
(米国)ロチェスター工科大学大学院修士課程修了(コンピュータサイエンス専攻)
元松下電工株式会社勤務
JICA専門家(対モザンビーク共和国)
上記の肩書・経歴等はアキューム24号発刊当時のものです。
エンターテインメントとIT(舞台芸術 IT)-舞台芸術IT-応用情報学への招待-Vol.24
シルク・ドゥ・ソレイユのメインボーカリストで,KCGI教授のニッツァ・メラス先生によるMUΣAショーの企画,運営には多くの学生が参加した。その模様を植田浩司教授が語る。
MICTIプロジェクトを振り返って-Vol.19
モザンビーク情報通信学院(MICTI)プロジェクトに関して,2009年のプロジェクト終了時までを振り返る
サラエボ紀行-Vol.16
20世紀末,戦場となった悲劇の町,サラエボ。KCGが復興支援のためにボスニア・ヘルチェゴビナ政府に行なったパソコン寄贈とサラエボの現在をKCG教員がレポート。
モザンビークICT学院プロジェクト JICA専門家派遣報告-Vol.14
アフリカ・モザンビーク最初のICT関連の大学MICTIはKCGのカリキュラムをモデルとしている。カリキュラム設計のため同国にJICA専門家派遣で赴いたKCG教員のレポート。
The Internet2 - Dance in the Digital Age-Vol.12
次世代インターネット技術に関する国際的な学会The Internet2において,京都コンピュータ学院と米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の共同研究の成果として発表された,最先端テクノロジーとアートの融合の試み「Humming Bird」の模様をレポート。
海外コンピュータ教育支援活動 スリランカ-Vol.9
京都コンピュータ学院がスリランカの7つの高校にパソコン100台が寄贈し,コロンボでプログラミング講習会が開催された。遺跡シーギリヤやゴールなどの名所紀行も。
アフリカ・中東・南米へひろがる海外コンピュータ教育支援活動-Vol.7-8
1994年以来,JICAの海外研修生を受け入れている京都コンピュータ学院。メキシコ,サウジアラビア,タイ,エチオピア,ガーナ,南アフリカなど多数の国からの研修生が学院で学んだ。
ジンバブエ現地講習会報告-Vol.6
KCG海外コンピュータ教育支援活動,ジンバブエにおける現地講習会の模様。KCGの寄贈パソコンを使用した講習会は,KCG教員とMITやタフツ大学など米国の大学からのスタッフが担当した。
遺伝アルゴリズムについて-Vol.6
生物の遺伝のメカニズムをコンピュータのプログラムに取り入れた遺伝アルゴリズム。あたかも生物が進化を遂げていくように,プログラムがある環境に適応していく。その未知の可能性について。