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石田 勝則
Katsunori Ishida
京都大学大学院数理工学研究科計算機工学専攻修了。工学修士。
同大学大学院情報学研究科知能情報学専攻博士課程単位取得退学。
情報処理学会会員,人工知能学会会員,言語処理学会会員,全日本漢詩連盟会員,近畿漢詩連盟幹事。
上記の肩書・経歴等はアキューム26-27号発刊当時のものです。
萩原宏先生を偲ぶ-京都情報大学院大学初代学長 萩原 宏先生が永眠 学校葬・追悼式を挙行-Vol.22-23
漢詩「哲学の道」-最新号・Vol.26-27
「哲学の道」
漢詩「暁庭聴鶯」-最新号・Vol.26-27
「暁庭聴鶯」
漢詩「三十三間堂」-最新号・Vol.26-27
「三十三間堂」
漢詩「八達嶺長城」-Vol.25
「八達嶺長城」
漢詩「詠曼殊沙華」-Vol.25
「詠曼殊沙華」
漢詩「豊国廟懐古」-Vol.24
「豊国廟懐古」
漢詩「春日郊行」-Vol.24
「春日郊行」
漢詩「新年作」-Vol.22-23
「新年作」
漢詩「詠大覚寺観月祭」-Vol.22-23
「詠大覚寺観月祭」
漢詩「秋夜書懐」-Vol.21
「秋夜書懐」
漢詩「比叡山行」-Vol.21
「比叡山行」
漢詩「秋日訪山寺」-Vol.20
漢詩「秋日訪山寺」
漢詩「山寺観楓」-Vol.19
漢詩「山寺観楓」
漢詩「早春偶成」-Vol.18
「早春偶成」 石田勝則
漢詩「喜天津再訪」-Vol.17
「喜天津再訪」 石田勝則
漢詩「庭梅開花」「船岡山懐古」「長城懐古」-Vol.16
「庭梅開花」,「船岡山懐古」,「長城懐古」
IT革命のパラダイムシフトと情報処理教育-Vol.12
「ユビキタス・ネットワーク」と「ユビキタス・コンピュータ」が渾然一体となって進展するユビキタス社会の到来。その根幹を支える技術を解説しながら,ユビキタス時代に対応した情報教育のあり方を考える。
21世紀のIT教育―本格的IT教育を目指して-Vol.11
学生に生きる力を与える真のIT教育とは何か。日本の他の教育機関に先駆けて,本格的IT教育を実施する京都コンピュータ学院が21世紀の幕開けの年に発表したIT教育プラン。
わたしの考える「IT革命」 その虚実皮膜について-Vol.10
劇的な進歩を遂げた情報技術。IT革命がもたらすIT社会のあるべき姿とは。筆者は言う, ITの発展によって製造業が衰退することは好ましくない,と。そして豊かなIT社会の実現には,私たち一人ひとりがIT革命に参加することが必要である。