アキュームとは
About Accumu
最新号
Current Issue
バックナンバー
Back Numbers
連載記事
Running Article
著者一覧
Author
あ行
青木 一雄
青山 佳世
青山 公子
浅居 喜代治
有本 忠雄
天羽 浩平
アンディ・A・レイシス
アンドリュー ヴァーゴ
飯島 美佐子
E・スタンレイ・リー
池田 謙
池村 六郎
石井 一二
石井 博昭
石田 勝則
石田 亨
石原 昇
市川 隆
伊藤 博之
井上 勝也
井上 知子
茨木 俊秀
今井 賢治
今井 慈郎
今井 恒雄
今井 正治
今中 恵
岩崎 恭輔
岩根 雅彦
ウィリアム・M・アービン
ウィリアム・K・カミングス
梅原 司平
植田 浩司
上田 治文
上野 季夫
上野 道雄
上野 佳也
上野 陽里
内川 明佳
植原 啓之
浦川 宜也
榎本 茂子
戎崎 俊一
江見 圭司
遠藤 雅伸
大河内 正明
大桑 邦夫
太田 耕司
大西 淳
岡村 定矩
岡本 敏雄
奥川 峻史
小倉 茂徳
小野 圭一
小柳 滋
か行
甲斐 良隆
垣本 徹
加藤 俊昭
加藤 正二
柏原 秀明
加藤 裕之
川井 和彦
金澤 正憲
川下 史朗
川田 剛之
川畑 節幸
岸田 憲也
岸本 詳司
北岡 有喜
北川 章子
北村 日出夫
北山 花嵐
木戸出 正継
木村 章弘
喜連川 優
木村 聡
キャサリン・マッカートニー
Kyoung Sik Min
日下 迢
久保田 英司
倉谷 昌伺
栗原 祐司
玄 光均
小亀 淳
児玉 正幸
小関 治男
小西 薫
小林 憲正
小林 由依
小山 孝男
後藤 洋信
近藤 宗平
権藤 芳一
さ行
斉藤 良一
坂本 啓法
作花 一志
佐藤 勝彦
佐野 到
椹木 義一
茂山 千五郎
品川 嘉久
品川 嘉也
白鳥 則郎
柴山 潔
篠塚 勝正
ジル・ストラウス
末広 ゆかり
スーザン・ファーマン
スコット・ロス
スタンレー・D・マッケンジー
杉浦 司
杉田 繁治
杉本 大一郎
仙元 隆一郎
た行
Chappy
chori
高木 幹雄
高島 勉
高瀬 えりか
髙橋 豊
竹田 明彦
竹内 延夫
武田 康廣
武部 啓
田中 恵子
田中 智子
田中 久也
田渕 篤
立石 聡明
竹馬 靖明
千葉 博人
堤 友希
土持 ゲーリー 法一
椿 都生夫
寺下 陽一
寺下 浩
デール・マン
東保 光彦
常磐津 都喜蔵
トニー・ジェンキンズ
外山 聖子
富田 眞治
豊嶋 文香
な行
内藤 昭三
長尾 真
奈藏 佐保子
中川 由美
中口 孝雄
中島 浩
中島 康彦
中田 真木子
中村 州男
中村 忠一
中村 真規
中村 行宏
鳴海 元
新津 貴子
新實 治男
西尾 章治郎
西岡 一
西村 正宜
西村 祐二郎
は行
ハイッツァ・ワシヨ
萩原 宏
ハリエット・H・カギワダ
長谷川 晶
長谷川 功一
長谷川 利治
長谷川 靖子
長谷川 亘
発田 弘
坂東 温子
ヒレル・レビン
東大路 百万遍
東田 八郎
檜谷 昭彦
広瀬 正
福江 純
藤居 宏一
藤井 康雄
藤井 由美
藤 則雄
藤原 塩和
藤原 隆男
二上 貴夫
ベティ・A・リアドン
星野 恒彦
堀場 雅夫
ま行
マーク・ハセガワ・ジョンソン
前川 修寛
牧野 澄夫
前田 勉
正木 聡
松下 重悳
松村 道一
松本 哲
松本 紀生
松元 亮治
三浦 雅士
溝口 哲也
美濃 導彦
向井 苑生
向井 正
村上 敬一
村上 俊也
村上 雅則
メグ・ガーディニアー
Moti Yung
森 正樹
森田 正康
や行
安浦 寛人
山田 亨
山田 昭彦
山崎 勝弘
山縣 敬一
山嵜 聡
由起 邦人
山本 英孝
ユウ・ジョンソン
湯下 秀樹
吉田 重臣
吉野 衣美
米田 貞一郎
米田 哲生
ら行
李 章弘
李 美慧
李 皓
劉 非
ロバート・カイザー
わ行
若松 謙一
和久 峻三
和久 美奈子
渡邉 昭義
渡辺 清
渡邉 勝正
渡 京一
和田 英一
トップ
»
著者一覧
»
は行
» 藤居 宏一
藤居 宏一
Koichi Fujii
京都大学農学部農業工学科卒,農学博士
専門は農業土木学,コンクリート材料学
島根大学を経て岩手大学教授に就任,現在は同大学名誉教授
農業農村工学会のダム研究委員会委員,材料施工研究部会長などを歴任
現在は農林水産省東北農政局,国土交通省東北地方整備局,岩手県,同県滝沢市の各種委員会委員を務める
上記の肩書・経歴等はアキューム25号発刊当時のものです。
「KCGは京大が生んだ」長谷川繁雄初代学院長先生を偲ぶ閑堂忌-Vol.25
KCG創立者の長谷川繁雄初代学院長の命日「閑堂忌」の記念講話で,KCGのルーツである「和歌山文化研究会(和文研)」時代に,大学当局が公認する「京都大学学生親学会」のスタッフとしてお付き合いがあった藤居宏一 岩手大学名誉教授がお話しになり,和文研が当時,京都大学と教育ビジネスを共にしていたことが紹介された。これにより,KCGは教育活動の点からも京都大学をルーツとする私立教育機関であることが証明されたといえる。