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萩原 宏
Hiroshi Hagiwara
京都情報大学院大学初代学長(~2008年3月),学事顧問,名誉学長
京都大学工学部卒
工学博士
元龍谷大学理工学部教授
元社団法人情報処理学会会長
元日本学術会議会員
京都大学名誉教授
瑞宝中綬章受章
上記の肩書・経歴等はアキューム18号発刊当時のものです。
技術を末永く後世に-Vol.18
漢詩「庭梅開花」「船岡山懐古」「長城懐古」-Vol.16
「庭梅開花」,「船岡山懐古」,「長城懐古」
漢詩「看櫻」-Vol.15
「看櫻」萩原 宏
漢詩「夏日郊行」-Vol.14
「夏日郊行」
京都情報大学院大学 開学記念式典 学長挨拶-Vol.13
従来の大学院と異なり,実務家育成を目的とする専門職大学院である京都情報大学院大学には,実務経験の豊富な教授が多数おり,学生のこれまでの専攻分野も多彩で,社会人経験者も多い。相互の切磋琢磨により,素晴らしい教育効果が上がることを期待する。
漢詩「夏日山居」-Vol.13
「夏日山居」
漢詩「山寺観楓」「山寺観楓有感」-Vol.12
「山寺観楓」,「山寺観楓有感」
漢詩「冬夜偶成」-Vol.11
「冬夜偶成」
漢詩「緑陰讀書」「鴨川看白鷺」-Vol.10
「緑陰讀書」,「鴨川看白鷺」
35周年記念座談会 新しい高速コンピュータの誕生―TOSBAC 3400 開発の思い出―-Vol.9
京大のKT-パイロットをベースとする国産高速コンピュータの名機TOSBAC3400。その開発に携わった京都大学名誉教授・京都コンピュータ学院情報工学研究所所長萩原宏博士らが開発秘話を語る。
漢詩「初夏偶吟」「秋日郊行」-Vol.9
「初夏偶吟」,「秋日郊行」
情報処理教育に求められるもの 4年制情報工学科の発足にあたって-Vol.7-8
専修学校としては日本初の4年制情報工学科を京都コンピュータ学院が設置した際のコンセプトに関するカリキュラム設計を担当した萩原宏博士(京都大学名誉教授・日本学術会議会員)による文書。
漢詩「惜花」「梅雨書懐」-Vol.7-8
「惜花」,「梅雨書懐」
漢詩-Vol.5
「春暁」,「白藤」
コンピュータ・ハードウェア技術の発展-Vol.3
第五世代コンピュータやパタン認識に適したニューロコンピュータなど,コンピュータの概念は大きく変わりつつある。その技術の発展を概観する。
学院の慧眼に敬服 創立25周年記念式典祝辞-Vol.1
京都大学でコンピュータに関する正規のカリキュラムによる授業が始まったのは1961年。それから,2,3年後だと思うんですが,KCG初代学院長の長谷川繁雄さんが,コンピュータ学校を始められると聞いて実に驚いたのでございます。