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発田 弘
Hiroshi Hatta
東京大学工学部電子工学科卒
1963年に日本電気株式会社入社。理事・支配人を務める
2002年6月に沖電気株式会社に入社
一般社団法人情報処理学会で,各種委員・理事・監事を経て,1999~2000年度副会長
2003年11月に情報処理学会歴史特別委員会委員,2006年2月から2023年3月まで同委員会委員長を務めた。
上記の肩書・経歴等はアキューム28号発刊当時のものです。
コンピュータ実博物館への期待─夢の実現に向けて─-日本初「コンピュータ博物館」構想―第二章―-Vol.19
欧米が「博物館」を設けて自国の技術遺産保存に熱心に取り組んでいる一方,日本では「ハコモノ」意識が強いため「コンピュータ博物館」建設の必要性を理解しにくい。このような中,発田委員長はKCGの取り組みに大きな期待を寄せるとともに,情報処理学会の全面協力を強調する。
日本のコンピュータ発展の歴史をひもとく-Vol.28
一般社団法人情報処理学会の副会長を務めた発田弘・元同学会歴史特別委員会委員長が,デジタル庁が新設した「デジタルの日」に賛同してKCGグループが主催した記念講演会で,わが国のコンピュータ発展の歴史を解説された。講演では,京都コンピュータ学院(KCG)が1963年の創立以来使用してきた機器を保存・展示しているKCG資料館が「分散コンピュータ博物館」の全国第一号認定を受け,その保存機器が情報処理技術遺産に認定されていることの意義などについて語られた。
日本のコンピュータ発展の歴史と情報処理学会の取り組み-最新号・Vol.26-27
日本のコンピュータ発展の歴史と情報処理学会の取り組み-コンピュータの歴史的遺産の保存について
歴史的価値は確実に残し,教育に反映を-Vol.18
(社)情報処理学会から「情報処理技術遺産」の第一号「認定機器」のひとつに選ばれた「OKITAC-4300C」。この名機の開発に携わった沖電気工業(株)の篠塚勝正会長と,情報処理学会歴史特別委員長を務める発田弘・同社理事を招き,KCGの長谷川靖子学院長,長谷川亘統括理事と意見を交わした。