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湯下 秀樹
Hideki Yushita
京都コンピュータ学院教員
早稲田大学法学部卒業
同志社大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了
修士(法学)
2004年に京都市文化芸術振興条例策定協議会委員を務める
著書「インターネット検索能力検定試験教本」(共著)
上記の肩書・経歴等はアキューム16号発刊当時のものです。
オープンソースソフトウェアの魅力-Vol.16
オープンソースソフトウェアとは何か。開発手法やライセンスの特色などを解説。
詩があるじゃないか-Vol.15
コトバのイベントKSWSなど,詩の普及に挑戦する詩人chori。現代詩の状況や,日本語ラップの可能性を,choriと盟友ジョナサン(京都コンピュータ学院教員)が熱く語る。
日本画を生きる ― 今中 恵-Vol.14
KCG教職員の今中恵さんは日本画家。ドウサという液で上塗りされた和紙に,顔彩,岩絵の具など様々な種類の絵の具で着色する。「絵の具の風合が好きなんです」と今中さんは言う。
21世紀の新文化首都 関西文化学術研究都市の試み-Vol.9
関西文化学術研究都市。日本の伝統文化が蓄積する関西の地に生まれた21世紀の新文化首都。ATRや国立国会図書館などの中核的な施設の目指すところを紹介。
詩とのつきあい-Vol.7-8
詩の読解に解答が一つしかないということは有り得ない。ことばを素材する詩が必然的に含む曖昧さについて考え,詩とのつきあい方について述べる。
星野恒彦句集「連凧」を読んで-Vol.5
俳句の世界では,なんと言葉が言葉らしいことか。己れを捨て去って,言葉の海に泳ぎ入り,詩人が釣り上げてきた言葉たち。そして不思議なのは,その言葉たちが今度は,詩人の人格を雄弁に語り始めるということだ。
ガーナ印象記-Vol.4
1957年アフリカでもいち早く独立したガーナ共和国。KCGの海外コンピュータ教育支援事業の一環で首都アクラに渡った筆者が見たガーナ。奴隷貿易の拠点であったケープコーストの城砦探訪や,野口英世博士の銅像との出会いなど。
ほほえみのくに-Vol.3
タイの人が見せてくれた微笑の内気さは友愛と寛容に満ち溢れていた。それはつくりものではない自然な微笑みであった。しかし単なる素朴な感情の発露とも違う。それは自然に見えるまでに洗練された文化的な表現である。
現代詩 早稲田大学同人誌サークル「行李」より-Vol.1